概念が変わるほどおいしいトーストが焼けると評判のトースターで有名なあのBALMUDA(バルミューダ)のプロモーションイベントが、ベニスビーチにあるおしゃれな雑貨店Tortoise General Storeで行われ、現地のインフルエンサーたちに混ざってお邪魔してきました。

昨年、創設20周年を迎えたバルミューダは、韓国や中国、シンガポールやタイ、ドイツなど世界12カ所の国と地域で展開しており、ここアメリカでも人気のトースターをはじめ、ドリップ式コーヒーメーカーや電気ケトル、LEDランタン、ワイヤレススピーカーを販売しています。アメリカにはまだ実店舗はありませんが、オンライン販売だけでなくキッチン用品店などでの取り扱いも増えているといいます。

コロナ禍の2020年4月からアメリカでの販売を開始したトースターは、革新的な技術が「マジックトースター」と高い評価を得ており、「日本のトースターがキッチンのゲームチェンジャーに」とヴォーグ・オンラインで評されるなど注目を集め、アメリカの消費者にもその良さが徐々に伝わってきているようです。

今回のイベントでは、実際にトースターを使って焼いたトーストやクロワッサンが振舞われ、コーヒーメーカーで作ったおいしいドリップコーヒーも試飲させていただきました。外はサクサク、中はフワフワなパンに参加者たちはみな驚き、感動していました。また、実際に商品に触れることで、シンプルなデザインや性能を直に体感できるイベントとなっていました。

バルミューダのトースターとコーヒーメーカーの実演でおいしいを体験
バルミューダのトースターとコーヒーメーカーの実演でおいしいを体験
イベント会場となった店舗にはキッチンのディスプレーも
イベント会場となった店舗にはキッチンのディスプレーも

アメリカ仕様のトースターは、日本とは若干違ってサンドイッチブレッド、アーティザンブレッド(大量生産ではない手作りパン)、ピザ、ペイストリー、オーブンのモードがあり、パンを焼くだけでなく、ピザを温めなおしたり、ベーグルサンドなどにも対応できるようになっています。日本と比べてなんでもサイズが大きなアメリカにおいて、バルミューダのトースターはかなり小さめなので、見た目で逆にインパクトを感じる人も多いかもしれません。

アメリカ仕様のトースター
アメリカ仕様のトースター

イベントでは現在アメリカで展開している製品以外にも、未発売の蒸気炊飯器やホットプレート、空気清浄器や加湿器、扇風機なども展示され、参加者たちは商品説明を聞きながら、シンプルで美しいデザインの製品に興味津々の様子でした。特にホットプレートは、独特のシェイプからも注目を集めており、個人的にもお好み焼きパーティーをしてみたい気分になりました。

アメリカ未発売の商品の紹介も
アメリカ未発売の商品の紹介も

バルミューダ米国現地法人の坂井忠明氏は、「バルミューダというブランドはアメリカではまだまだ認知されていません。我々はアメリカでの活動目標として「体験価値の共有」を掲げています。バルミューダ製品を使ってパンを焼いたりコーヒーを淹れたりして、お客様に召し上がって頂き、製品そのものの素晴らしさのみならず、それによって生活の質が向上することを実感して頂く機会を設けたいと考えています」とコメント。

イベントにはおよそ20名が参加。坂井氏(左)は「今後も様々な場所で製品に触れていただく機会が持ちたい」とコメント
イベントにはおよそ20名が参加。坂井氏(左)は「今後も様々な場所で製品に触れていただく機会が持ちたい」とコメント

今後も色々な場所で実際に商品に触れることができるイベントを行い、積極的に情報発信をしていきたいと抱負を語っています。

アメリカのインフルエンサーの間で今、朝食がより楽しくなる日本発のトースターに熱い視線が注がれています。(米ロサンゼルスから千歳香奈子。ニッカンスポーツ・コム「ラララ西海岸」、写真も)