日刊スポーツが今夏の高校野球の「ピカイチ選手」を紹介する第3回は「ホープ編」。

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U15日本代表出身のスーパー1年生が早くも存在感を表している。

走攻守3拍子を兼ね備えた仙台育英・丹羽裕聖内野手(1年)は今春地区大会から公式戦デビュー。県大会までで16打数8安打4打点。背番号5をつけ臨んだ東北大会では準決勝まで無安打とくすぶったが、決勝の聖光学院一時同点打と一時勝ち越し打を放ち、3安打3打点と勝負強さも光った。「もちろん甲子園優勝は目標ですが道のりは簡単ではない。しびれる展開を経験できたことを夏につなげていきたい」と成長を重ねながら頂点を目指す。