巨人原辰徳監督(57)が15日、甲子園球場で行われた「育成功労賞」の表彰式に出席した。
育成功労賞は、原則20年以上にわたり野球部の指導、育成に貢献した責任教師、監督に贈られるもの。原監督は、昨年死去した東海大相模(神奈川)元監督の原貢氏(享年78)に代わって、長男として記念の盾を受け取った。
自身は東海大相模時代、監督を務めた貢氏との「親子鷹」で、夏は高校1年から3年連続で甲子園に出場。2年春には準優勝し「原フィーバー」を巻き起こした。高校野球関連で甲子園を訪れるのは76年夏以来、39年ぶりだった。
「100年目の甲子園。父のおかげで、少しでもグラウンドに立ち、参加することができた。父に感謝です。天国より、大変喜んでいると思います。高校野球があって、プロがある。ともに伸びていくことを願います」と語った。

