日本高野連は22日、プロ志望届提出者を更新し、新たに7人が追加された。
今春センバツ優勝左腕の東海大相模(神奈川)・石田隼都投手や今夏甲子園には外野手として出場した最速148キロ左腕の横浜(神奈川)・金井慎之介投手、龍谷大平安(京都)・松岡夢貴投手ら(いずれも3年)が提出した。これで高野連のプロ志望提出者は合計で143名となった。
日本高野連は22日、プロ志望届提出者を更新し、新たに7人が追加された。
今春センバツ優勝左腕の東海大相模(神奈川)・石田隼都投手や今夏甲子園には外野手として出場した最速148キロ左腕の横浜(神奈川)・金井慎之介投手、龍谷大平安(京都)・松岡夢貴投手ら(いずれも3年)が提出した。これで高野連のプロ志望提出者は合計で143名となった。
日本文理・野口壱矢主将2安打4打点「低反発で初ホームラン。ホッとした」公式戦初アーチに喜び
関根学園・西戸航希が三塁打→初球スクイズでヘッスラ「いい味がした」貴重な追加点で勝利
開志学園、新潟明訓に打ち勝ち7回コールド 3番本田4番斎藤のアベック弾など12安打15得点
花咲徳栄の大型遊撃手・石塚裕惺をプロ幹部級も視察 攻守に堅実さ備える高校通算22発の右打者
花咲徳栄が苦戦も4強入りで夏Aシードに 岩井監督長男も先制貢献で父は「影の…」