第105回全国高校野球選手権群馬大会(7月8日開幕)の組み合わせ抽選会が16日、県内で行われた。

昨秋、今春と2季連続の県大会準Vで関東大会に出場した明和県央は第2シードで大会に臨む。

秋と春の群馬県大会では共に決勝で高崎健康福祉大高崎に敗れた。野寺日翔(にちか)主将(3年)は「健大に勝たないと甲子園に行けない。全力でぶつかる」とリベンジを誓う。

春の関東大会準々決勝の常総学院戦(茨城)では、わずか2安打で敗退。「関東大会では悔しい思いをした。バッティングを重点的に取り組んできた」と、磨いてきた打撃をこの夏披露するつもりだ。

明和県央は春夏通じて甲子園出場の経験がない。「チーム初の甲子園を合言葉でここまでやってきた。どの学校も必死なので、それに負けない戦いをする」と意気込んだ。

初戦は15日に高崎市城南野球場で、高崎工-大間々の勝者と対戦する。