白樺学園が、優勝した24年から3年連続の決勝に駒を進めた。0-0の2回無死一、三塁、細口生翔内野手(2年)の二前バント安打で先制。さらに6回無死二、三塁では関口颯人捕手(3年)が、またも捕手前へのバント安打で2点目を挙げ、続く長尾烈内野手(1年)も無死一、三塁から関口同様に、二塁前にバント安打を決め、3点目をたたき出した。

春の十勝地区代表決定戦で敗れた相手にリベンジし、亀田直紀監督(39)は「(相手先発安藤を)なかなか打てないと思っていたので、小技を使いながら。(投げた後)三塁側に流れるので、バントするなら一塁側にやろうという狙いでした」と振り返った。

3年ぶりの聖地へ、同監督は「ここまで来られるとは、春までは、まったくイメージはなかった。地区で負けてますので。決勝だからではなく、今まで通り、やるべきことができるように考えていきたいなと思います」と話した。

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