「大阪2強」でV筆頭候補だったセンバツ王者・大阪桐蔭が5回戦敗退と衝撃が走った大阪大会。その決勝カードはもうひとつの「2強」と「初」の対戦となった。

「2強」の履正社は、最初の組み合わせから上位候補校がひしめくブロックに入るも、エース木村颯投手(3年)を中心とした守り勝つ野球で確実に勝ち上がってきた。準決勝で4打点の活躍をみせた3世代プロを目指す4番辻竜乃介内野手(3年)にも期待。

創立以来初の決勝で甲子園初出場を狙う箕面学園は、今大会3回戦を除きすべて1点差ゲームをものにする勝負強さがある。準決勝では東海大大阪仰星を8回まで無失点に抑え3点リード。土壇場で追いつかれるも延長タイブレークを制した。決勝の大一番でもその力を発揮できるか。

決勝は28日、大阪シティ信用金庫スタジアムで10時から行われる。

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