春夏通じて初の甲子園出場で初勝利を狙った八王子実践(西東京)は、鳴門渦潮(徳島)とロースコアの投手戦をものにできず初戦敗退となった。

同校OBで亜大卒業後にドジャースとマイナー契約を結んだ経歴を持つ河本ロバート監督(40)の聖地初白星はお預けとなった。0-1の9回に追いついたが、タイブレークの末、サヨナラで敗れた。

主将の矢沢陵磨内野手(3年)は開会式で選手宣誓を務めた際に「いい顔をして野球をしよう」と口にしていた。聖地での戦いは幕を閉じたが、最後まで諦めずにいい顔でやりきった。

◆無失策試合 花巻東-新田、八王子実践-鳴門渦潮で記録。今大会1、2度目。

鳴門渦潮-八王子実践ほか 岡山学芸館が3年連続、花巻東は2年連続初戦突破/速報中