霞ケ浦(茨城)が中京(岐阜)を破り2年ぶりの白星を挙げた。茨城県勢は夏の甲子園60勝目(全国30位)。
U18候補の好投手、中京・鈴木悠悟(3年)を攻略した。0-1の3回、1死三塁から9番相田歩希(ほまれ)外野手(2年)の中前適時打で同点。5回には1死一、三塁から2番村上聖内野手(3年)の左翼線への適時二塁打で2者生還。3-1と勝ち越した。さらに6回、四球から好機をつくり8番DHの野口空真(3年)、9番相田の連続適時打で2点を加え鈴木をKOした。
高橋祐二監督(67)は「素晴らしい投手から3点取れればというところでした。真っすぐを狙って、いいところでとらえられました」とにっこりだ。
守っては背番号の10の左腕、小林将大(3年)が7回途中まで3失点の好投。背番号1のエース稲山幸汰投手(3年)につなぎ逃げ切った。
霞ケ浦は2回戦で鳴門渦潮(徳島)と対戦する。高橋監督は「これから相手チームを研究させていただいて、いいゲームができれば」と引き締めていた。

