昨春センバツ王者横浜のエースで今秋ドラフト注目株の織田翔希投手(3年)が先発し、9回2死で降板した。139球を投げ、被安打6、12三振を奪った。自責点は2。
昨夏王者の沖縄尚学のエース、末吉良丞投手(3年)との投げ合いとなった一戦。末吉は3回3失点で降板となる中、自身は終盤まで100球を超える熱投を披露。3回には2死走者なしから3番慶留間への3球目の直球が154キロを計測。高校生の甲子園最速155キロまで1キロにせまる記録に場内もどよめいた。154キロは甲子園球場での自己最速、また今大会ここまでの最速にもなる。
織田は最速157キロを誇る右腕。これまで高校野球の甲子園大会で球場スコアボードに表示された春夏通じての最速は155キロで、大会中の記録更新にも注目が集まる。

