仙台育英(宮城)は第2試合で智弁和歌山と激突。
ともに全国優勝経験がある実力校同士のマッチアップが実現する。注目の大一番を前に、仙台育英の須江航監督(43)が試合前取材に応じた。
試合のポイントはどこか-。指揮官は「うちが点数を取れるかだと思います」ときっぱり。続けて「失点はしますので。智弁和歌山さんは強力打線です。今のところ当たっていないように見えますが、持っているものは横浜高校さんと打力は双璧です」と分析。相手はここまでチーム打率2割5分と低調だが「とにかくビッグイニングをつくらせないことを条件にしながらうちが何点取れるかです」と話した。
打線では好調の有本豪琉内野手(2年)を6番から3番に抜てき。今大会打率4割6分2厘と好調キープし、クリーンアップに起用した。「相手にとって何が嫌かなと考えた時に、状態のいい打者を上げられる方が嫌かなと思って判断しました」と明かした。
甲子園では07年夏以来の再戦。当時は4-2で競り勝った。今回も注目カードを制し、23年以来の夏4強入りを決める。

