広島からポスティングシステムでの米大リーグ移籍を目指している前田健太投手について、メジャー公式サイトが22日に「ドジャースが最有力候補」との予測記事を掲載した。資金力や投手補強の必要性を根拠に挙げている。

 同サイトでは、27歳の前田がフリーエージェント(FA)市場に残っている投手より若いと利点を指摘する一方、2000万ドル(約24億円)の譲渡金が障害になると分析。獲得に意欲的だったダイヤモンドバックスは先発右腕グリンキー投手と大型契約を結んで撤退したと紹介し「財政面からすれば、ドジャースが最有力候補」としている。