イチローと同じ40代で活躍する現役アスリートたちも快挙をたたえた。
20年来の親交があるサッカー元日本代表の「キング・カズ」こと横浜FC三浦知良(49)は「技術が世界一というのは数字が物語っている。日々、積み重ねる努力がいかに大事か教えてくれる。年々、深みを増している」と敬意を示した。
昨年11月に神戸で会った際には「マイアミでストレスなく、体に悪いところもないと言っていた」と心身の状態の良さを感じたという。衰えない打撃だけでなく「今も一塁への到達スピードはメジャーでベスト5に入るとか。すごい」と驚き「次は(大リーグ通算)3000本。なかなかできないこと。楽しみだね」と期待した。
ノルディックスキー・ジャンプ男子で「レジェンド」と呼ばれる葛西紀明(44=土屋ホーム)は「大リーグで何年も頑張っているのを見て、すごいなと刺激を受けていた」とイチローの存在が励みだったという。
昨年はプロ野球で山本昌投手ら多くのベテランが引退した。「同年代が少なくなって、少し寂しく感じていた。年齢が近い選手なので頑張ってほしい」とエールを送った。



