マーリンズの球団買収グループのメンバー、元ヤンキース主将のデレク・ジーター氏が3日、球団の新体制で最高経営責任者(CEO)に就任した。
ジーター氏は慎重に言葉を選びつつ、チーム再建に決意をにじませた。
-球団オーナーになった理由は
「かねてなりたいと思っていたこと。ファンが最優先。まず彼らのことを考えたい」
-どんなチームにしたいか
「調和と整合性、敬意を持って取り組みたい。どんなチームを目指すかはチームのみんなと話し合う前に答えたくない。時期が来たら話すよ」
-選手を選ぶ時に考えることは
「数字とかの分析だけに頼ってはいけないと思う。選手には心があり、性格もある。それを知ることが大事」
-ヤンキース時代に打撃コーチだったマッティングリー監督やスタントンの去就は
「まずは当事者とよく話し合うこと。全てはそれからになる」
-球団は赤字経営とされる
「ちょっと待ってほしい。まだ1日目だよ。再建は戦略的にやらなければならない。時間がかかると思う」



