ドジャース前田健太投手(30)が、今季5勝目(3敗)を目指してフィリーズ戦の先発マウンドに上がったが、2回途中で降板し、4敗目(4勝)を喫した。
前田は1回表、先頭のヘルナンデスに二塁打を許したものの、後続を打ち取り、無失点で滑り出した。
ところが2回表、ウィリアムスにソロ本塁打を浴び、1点を先制された。
異変が起こったと思われるのは1死後、8番アルファーロに二塁打を浴びた直後だった。ロバーツ監督、トレーナーらがマウンドに集まり、前田の状態を確認。1度は続投した。
しかし、9番アリエッタを見逃し三振に仕留めると、監督らが再びマウンドへ。続投をアピールする前田を説得するような形で交代となった。その後、救援が連打を浴びて走者が生還したため、前田は2失点となった。
前田の投球成績は、1回2/3を3安打2失点1四球2奪三振。球数は38球。過去2戦は、通算14回2/3を投げて4安打、20奪三振の快投で2連勝。連続無失点を継続していたが、それも途切れてしまった。



