エンゼルス大谷翔平投手(24)が、メジャー移籍後初の1試合2本塁打をマークした。インディアンス戦で初の「3番DH」に座り、初回に先制の10号2ラン、3回には同点の11号ソロと2打席連発。今季は投手として4勝(1敗)を挙げており、1919年のベーブ・ルース以来の同一シーズン「10発+4勝」に到達した。8、9回に安打を放って初の1試合4安打を記録するなどチームの連敗を4で止める立役者となった。

 -試合を振り返って

 初回からいい形で仕事ができたかなと思っているので、継続して明日も勝てるように頑張りたい。

 -左翼への本塁打

 多少、差し込まれていたので入らないんじゃないかと思っていたんですけど、何とか入ってくれて、自分らしい形で打てたんじゃないかと思っています。

 -2本目は

 最初に速い球を本塁打にしていたので、変化球主体で来るんじゃないかと思っていました。最後、真っすぐが来るとは思わなかったですけど。

 -8回に左腕から安打

 当たりは良くなかったですけど、ああいうのが安打になるというのはいい傾向。流れとしては良かったと思います。

 -4勝、10本塁打はルース以来

 まだシーズン途中。僕自身、投げられていないのでチームにも迷惑をかけている。何とか早く元のリズムに戻っていけるように、やっていきたいとは思っています。

 -4安打の経験は

 中学くらいだったらあると思いますけど、あまり固め打ちするタイプではないので、記憶にないかなと思います。