マリナーズ入団会見を英語で行った菊池雄星投手が、理由を明かした。

現地時間3日(日本時間4日)に米シアトルでの会見では、流ちょうな英語を披露。質問にも英語で答えるなど、例に見ないほどの英語力に、現地でも驚きの声が出た。7日に古巣の西武球団事務所をあいさつに訪れた際、その理由を「他のアスリートの方、特に(サッカー日本代表)本田圭佑さんが、入団会見を英語で話しているのを見て、かっこいいなと思いました」と語った。

14年1月4日、セリエAミランへの入団会見で、本田が英語で臨んだ映像が、脳裏に残っていたという。当時本田は移籍の決め手を「心の中のリトル本田に聞きました」と話していた。ちょうど4年後の同じ日に、菊池も“リトル雄星”の声に引っ張られるように、高校時代からの夢であるメジャー挑戦を実現。英語の決意表明へとつながった。