エンゼルス大谷翔平投手が右肘手術から打者での復帰を果たした。「3番DH」で先発出場を果たした。公式戦出場は昨季最終戦(9月30日)から219日ぶり。昨季の衝撃デビューから右肘手術、そして復帰までの経過は以下の通り。

◆3月29日 開幕戦でフル出場し、メジャー初安打

◆4月1日 メジャー初登板勝利

◆同3日 メジャー初本塁打放ちサイレントトリートメントの洗礼

◆同6日 3試合連続本塁打

◆同9日 日本選手最年少で週間MVPに選出

◆5月2日 月間最優秀新人に選出

◆6月8日 右肘靱帯の損傷で故障者リスト入り

◆7月3日 打者でメジャー復帰

◆9月2日 投手でメジャー復帰

◆同5日 右肘に新たな損傷判明、手術勧告

◆同7日 19号本塁打で1年目の日本選手の最多記録更新

◆同15日 松井秀喜以来2人目のシーズン20号

◆同25日 右肘手術を発表

◆同26日 1年目シーズン最後となる22号

◆同30日 シーズン終了。投手では10試合に登板し4勝2敗、防御率3・31。打者では104試合に出場し326打数93安打、22本塁打、61打点、打率2割8分5厘

◆10月1日 右肘じん帯再建手術

◆11月12日 ア・リーグの新人王に選出される

◆19年2月8日 素振りを開始

◆同22日 ティースタンドに置いたボールを打つ(置きティー)練習を開始

◆3月1日 ソフトトス(下から投げられたボールを打つ)練習を開始

◆同8日 キャッチボール再開

◆同11日 エンゼルスが大谷とメジャー契約を結んだと発表。今季年俸65万ドル(約7150万円)

◆同17日 コーチが投げた球を打つ練習開始

◆同27日 初めて屋外で打撃練習

◆同28日 エンゼルスは開幕戦でアスレチックスに0-4で敗れ黒星発進

◆4月4日 取材に応じスイングの強度について「ほぼ全力で振れている。柵越えも問題なく打てていると思います」と100%に近いスイングで振っていることを明かす。また、「打っている感じは、去年と変わらないか、むしろちょっと良い」と好感触も口に

◆4月8日 手術後最長となる約24・4メートルの距離でキャッチボール

◆同10日 復帰予定が5月7日の敵地タイガース戦であることが判明

◆同15日 オースマス監督が、ロサンゼルスの病院で受けた右肘検査で異常はなかったとした上で、来週から投手の球を打つ練習に移行することを明らかに

◆同19日 チームの全体練習に合流。フリー打撃で重心を少し下げた新打撃フォームを披露。持ち前のパワーを披露。33スイングで9本の柵越え

◆同24日 実戦形式の打撃練習(ライブBP)を開始。右投げのマイナー投手相手に4打席

◆同25日 オースマス監督が「1番DH」での復帰をほのめかす

◆5月1日 最終調整として「打てそうな雰囲気を持って打席に立てるか」ということを意識していると発言

◆同4日 左投手相手に6打席のライブBPを行った。実戦形式の打席は50打席に到達

◆5月7日 敵地でのタイガース戦に備えデトロイト入り

※時間は米国時間