リベラ氏「ハラデーにカットボールのコツ教えた」

21日に米国野球殿堂で行われる殿堂入り式典を前に、史上最多652セーブの記録を持つ元ヤンキースのマリアノ・リベラ氏が取材に応じた。MLB公式ウェブサイトが報じた。

リベラ氏は同時に殿堂入りを果たすことになった故ロイ・ハラデー元投手から、2008年のオールスターゲームで、トレードマークであるカットボールの投げ方を伝授してほしいと求められたという。「彼は上手だった」と気軽に語ったが、当然のごとく「ヤンキースのチームメートは(教えたことを)怒っていた」ことも明かした。

式典にハラデー氏と同席出来ないことは残念だとリベラ。「彼はわれわれにたくさんのいい思い出をくれた。いつもベストを尽くす男だった」と振り返った。