2014年にデレク・ジーター氏が引退して以降はキャプテンが不在のヤンキース。元ヤンキースの左腕CC・サバシア氏は、次期キャプテンにふさわしい選手としてアーロン・ジャッジ外野手とグレイバー・トーレス内野手を候補に挙げた。

これは米CBSスポーツが15日に報じたもの。サバシア氏は「ふたりはまさにリーダーだ。どちらかが次のキャプテンになると思う」と語ったという。

28歳のジャッジは2017年にア・リーグ新人王と本塁打に輝いたが、ここ2年は相次ぐ故障で平均107試合の出場のみ。通算では打率2割7分3厘、110本塁打をマークしている。

23歳のトーレスは2018年のメジャーデビューから2年連続でオールスターに選出。2018年の新人王争いこそ同僚のミゲル・アンドゥハー内野手、投打の二刀流として活躍した大谷翔平選手(エンゼルス)に次ぐ3位だったが、2年目の昨季は38本塁打、90打点を挙げるなどほとんどの部門で成績を伸ばした。