ツインズとエンゼルスで活躍し、1991年に殿堂入りを果たしたロッド・カルー氏が、世界的に猛威をふるう新型コロナウイルスを受けて、メジャーの2020年シーズンは中止にすべきと語っている。米FOXニュースが伝えた。
CBSスポーツのラジオ番組に出演したカルー氏は、「なぜ、彼らがプレーしたいのか分からない。この病気に感染する可能性があり、その場合にどうしたらいいかも分からないというのは、多くの選手を危険にさらすということだと思う。シーズンを諦めようと言いたい」とコメント。
さらに、ファンもこの状況を理解すべきだとし、「私はスタンドに誰もいない野球の試合なんて見たくない。なぜなら、私はそのやり方で楽しめないからだ。そんな試合はクレージーだと思う。私はこの時期に野球をするよりも、選手や選手の家族のことを心配する」と続けた。
カルー氏はメジャー19シーズンで通算3053安打を記録。オールスターには18回選ばれ、ア・リーグ首位打者には7度輝いた。



