大谷28球目腕ぶらぶら、球速低下5四球/全50球

  • アストロズ戦の1回を投げ終えたエンゼルス・大谷(共同)

<エンゼルス5-6アストロズ>◇2日(日本時間3日)◇エンゼルスタジアム

二刀流復活をかけて今シーズンに臨んだエンゼルス大谷翔平投手(26)に、再び試練が訪れた。右肘のトミー・ジョン手術から復帰2戦目の登板となったアストロズ戦で1回2/3を投げ5四球2失点で降板。最後の打者に対しては直球の球速が急降下し、異変が見られた。降板後に右腕の違和感を訴え、病院へ直行。MRI検査を受けた。結果次第となるが、軽症でも今後の投手起用に影響を及ぼしそうだ。

右腕を気にしたのは2回無死一、二塁。6番レディックへの6球目、全50球中の28球目、この日最速の97・1マイル(約156・3キロ)の直球を低めに決めた。振り切りの反動で体の前に戻って1度止まるはずの右腕を、フォロースルーでぶらぶらさせた。その後、アンダーシャツの袖を直すように前腕から上腕を触った。

 

◆大谷の全投球◆

【1回】

1番<右>スプリンガー(空振り三振)

(1) 直球 152.7 ストライク

(2) スライダー 127.3 ボール

(3) 直球 154.2 ファウル

(4) スプリット 141.5 空三振

2番<右>アルテューベ(捕邪飛)

(5) カーブ 117.6 ボール

(6) 直球 153.4 ストライク

(7) スプリット 138.4 捕邪飛

3番<右>ブレグマン(右飛)

(8) 直球 153.0 右飛

【2回】

4番<左>ブラントリー(四球)

(9) 直球 153.0 ボール

(10) 直球 154.5 ストライク

(11) スプリット 138.7 ボール

(12) 直球 153.5 ボール

(13) 直球 152.6 ストライク

(14) スプリット 139.2 ファウル

(15) 直球 154.5 ファウル

(16) スプリット 140.3 四球

5番<右>グリエル(四球)

(17) スライダー 130.2 ストライク

(18) 直球 150.6 ストライク

(19) スライダー 132.3 ボール

(20) スプリット 140.3 ボール

(21)  直球 155.6 ボール

(22)  スライダー 128.1 四球

6番<左>レディック(四球)

(23) カーブ 141.5 ストライク

(24) スプリット 137.4 ボール

(25) 直球 153.5 ボール

(26) スプリット 137.4 ボール

(27) 直球 150.5 ファウル

(28) 直球 156.3 ファウル★

(29) 直球 152.6 四球

7番<左>タッカー(空三振)

(30) カーブ 114.6 ボール

(31) スライダー 129.1 空振り

(32) スライダー 124.2 ボール

(33) 直球 150.8 ファウル

(34) スプリット 137.3 空三振

8番<右>メイフィールド(見三振)

(35) スライダー 126.7 空振り

(36) スライダー 123.9 空振り

(37) スプリット 136.3 ファウル

(38) スライダー 129.2 ボール

(39) 直球 155.0 見三振

9番<右>ガルノー(四球)

(40) スライダー 124.4 ストライク

(41) スプリット 138.9 ボール

(42) 直球 153.5 ボール

(43) スライダー 128.3 ボール

(44) 直球 149.8 空振り

(45) 直球 151.6 四球

1番<右>スプリンガー(四球)

(46) スライダー 125.5 ボール

(47) 直球 144.2 ボール

(48) 直球 143.4 ストライク

(49) スライダー 124.9 ボール

(50) 直球 144.4 四球

★はこの日の最速球