秋山、激突捕球 監督「信じられない」とたたえる

  • レッズ対パイレーツ 5回、後方の打球をフェンスに激突しながら捕球するレッズ秋山(AP)
  • レッズ対パイレーツ 1回、レッズ秋山は二ゴロに倒れる(ロイター)

<レッズ6-9パイレーツ>◇13日(日本時間14日)◇グレートアメリカン・ボールパーク

レッズの秋山翔吾外野手が披露した捕球について、両チームの監督が称賛の言葉を贈っている。MLB公式サイトが伝えた。

秋山はこの試合に1番左翼で先発。打撃では3打数無安打の結果だったが、5回にはアダム・フレージャー二塁手の放った大飛球に対し、完璧なタイミングで跳び上がって、壁に激突しながらキャッチ。7回にもブライアン・レイノルズ左翼手のヒット性の当たりで見事な捕球を見せた。

レッズのデービッド・ベル監督は「信じられない。(5回に)彼がボールを追いかけている時、全くチャンスはないと思った。素晴らしいオールラウンドプレーヤーだ」とコメント。パイレーツのデレク・シェルトン監督も「フレージャーの打球で、秋山はとてつもないプレーを見せた。彼が日本でゴールデングラブを手にした理由が分かる」と語った。

秋山は西武時代、ゴールデングラブ賞を6回受賞している。