メジャーデビュー前に長期契約を結んだことで知られる元若手有望株のジョナサン・シングルトン内野手(30)が、ブルワーズとマイナー契約を結んだ。

フィリーズでプロ入りしたシングルトンは、2011年にハンター・ペンス外野手らとのトレードでアストロズへ移籍。13年にはマリフアナの陽性反応による出場停止処分もあったが屈指の若手有望株として高く評価され、メジャーデビュー前だった14年途中に5年総額1000万ドル(約11億円)の契約を結んだ。

しかし、メジャーでは14年と15年に通算114試合に出場したのみで、打率1割7分1厘、14本塁打、50打点。16年からはメジャーで出場機会がなく、18年途中に解雇された。

今季はメキシカンリーグでプレー。46試合で打率3割2分1厘、15本塁打、36打点、OPS1・196の活躍を見せていた。(AP)