エンゼルスやタイガースなどで活躍したアンドルー・ロマイン内野手(35)が11日(日本時間12日)、現役引退を表明した。自身のインスタグラムで「少年時代に夢を持っていた。それは努力して素晴らしい選手になって、トップレベルの選手と競い、そして歴史の1ページになることだった。キャリアを振り返れば、私がただ言えるのは『ありがとう』の言葉」とつづり、ファンやチームメートなど、これまでサポートしてくれた全ての人に感謝の言葉を贈った。
ロマインは10年にエンゼルスでデビューし、14年からタイガースでプレー。ユーティリティー選手として内外野のポジションをこなし、17年9月30日のツインズ戦ではメジャー史上5人目の「1試合で投手を含めた全ポジションでプレー」を達成した。
その後はマリナーズ、レンジャーズを経て今季はカブスで26試合に出場。通算成績は609試合で打率2割3分3厘、294安打、11本塁打、86打点、40盗塁。父ケビンは元レッドソックスの選手で、今オフにカブスからFAになった弟オースティン捕手はヤンキース時代に田中(現楽天)ともバッテリーを組んだ経験がある。




