ドジャースなどで活躍し、先ごろ韓国プロ野球のキウムと契約したヤシエル・プイグ外野手が、2017年にも2人の女性に暴行を働いていたことが分かった。米ヤフースポーツがワシントン・ポスト紙の情報を伝えている。
プイグは2018年にロサンゼルスのNBA試合会場で女性に性的暴行をしたとして裁判沙汰となり、この2年間はMLBの球団と契約できず。今季はメキシカンリーグでプレーし、その女性とも和解したと伝えられていた。
だが、報道によればそれよりも前の17年1月27日に、プイグはロサンゼルス市内在住の女性に暴行を働いていたという。弁護士によると、同選手はクラブで酔った女性を強引に部屋まで送り性行為を強要。翌日には友人宅に別の女性を招き、合意の上で性行為に及んだものの、その最中に喧嘩になり、女性の顔を殴ったり意識が遠のくまで首を絞めたりするなどの暴力を振るったという。
プイグは弁護士を通じ、17年4月に計32万5000ドル(約3600万円)を払うことで女性たちと和解。記事では、米大リーグ機構もドジャースもこれらの件を認識していたものの、出場停止や休職を命じることはなかったと伝えている。



