ナショナルズが、本拠地ナショナルズパークにMLBの球場では初となるスポーツブック専門ラウンジをオープンすると1月31日、発表した。スポーツブックメーカー「BetMGM」と提携し、372平米のスペースに40台の大画面テレビスクリーン、オッズを表示するデジタル掲示板、賭け専用キオスクなどを設置し、飲食のサービスも行われるという。ナショナルズの試合を観戦に訪れているファンは同ラウンジを利用できないが、専用アプリで賭けることは可能だという。

米スポーツ界では近年、スポーツブック市場への進出が急速に進み、NFLやNBAのスタジアムやアリーナでもスポーツブックのラウンジが設置されつつある。BetMGMは昨年7月の1カ月間に、ナショナルズの地元であるワシントンDCで14万8796ドル(約1640万円)の収益を上げるなど、大きな市場となっていることが伝えられていた。