メッツが今年、球団の往年の名選手が出場するOB戦「オールドタイマーズデー」を行う意向であることが分かった。1994年以来の開催となる。

同球団は8日、8月27日に本拠地で開催されるロッキーズ戦の前に、「オールドタイマーズデー」を行う予定だと発表。同OB戦は、フレッド・ウィルポン氏とネルソン・ダブルデー氏が共同オーナーを務めていた際に廃止され、2002年にオーナーとなったウィルポン家とカッツ家も、これを復活させることはなかった。

2020年に球団を買収し、現在オーナーを務めているスティーブ・コーエン氏は「私がファンから聞いた最も熱心な要望の1つが、オールドタイマーズデーの復活だった。球団設立60周年を祝う際に伝説の選手たちを球場に招待し、ファンの歓声をその耳に届けるというのは、球団の歴史をたたえる完璧な方法だ」と述べた。

メッツによれば、40人以上のOBが試合に参加することが見込まれており、1969年ワールドシリーズ(WS)の優勝メンバーであるロン・スウォボダ氏、86年WS優勝メンバーのムーキー・ウィルソン氏、ハワード・ジョンソン氏らがリストに名を連ねているという。(AP)