エンゼルス大谷翔平投手(27)が、二刀流誕生の聖地で初登板初勝利を飾り、今季3勝目を挙げた。

投手では7回6安打無失点、無四球、11奪三振の力投を披露し、打者では4打数2安打1打点でチームの2連勝に貢献した。

直球は今季最速の100・3マイル(約161キロ)をマーク。また、レッドソックス打線から29度の空振りを奪い、1試合で奪った空振りの数ではメジャー自己最多となった。48球を投じた直球で10度、32球のスライダーで10度、10球のスプリットで5度、9球のカーブで4度、空振りを奪った。

フル出場した前日はナイターで午後10時54分に試合が終わり、翌日のこの日はデーゲームで午後1時36分の開始だったが、投打でフル稼働。「3番DH兼投手」として出場し、フェンウェイパークで先発投手が上位4番までの打順に入るのは、二刀流の元祖ベーブ・ルース以来、103年ぶりだった。

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