ともに無失点で投げ合った42歳の現役最年長投手も、エンゼルス大谷翔平投手(27)の才能に感嘆した。
大谷がレッドソックス戦に「3番投手」で出場。現存する最古のメジャー球場、フェンウェイパークのマウンドに初めて上がり、7回を6安打無四球無失点、11奪三振と好投し今季3勝目(2敗)を挙げた。
レッドソックス先発の左腕リッチ・ヒル(42)もこの日、5回を1安打1四球無失点、6奪三振と好投。0-0のまま、68球で降板した。メジャー18年目のベテランは試合後、「リーグ最高の選手。全員がその考えに同意すると思う。彼みたいな選手が出てきたのは本当に特別だ」と称賛した。
そして「彼のプレーを見られるのは本当に恵まれている。これまで100年間見ることができなかったし、今後100年見られないかもしれないからね」と、ベーブ・ルースの再来とされる二刀流パフォーマンスにも舌を巻いた。
ヒルはメジャー通算74勝53敗。メジャー11球団を渡り歩き、レッドソックスには今季7年ぶり3度目の復帰。レ軍時代の同僚には松坂大輔、岡島秀樹、田沢純一、上原浩治らがいた。エンゼルスでも14年にプレーした。



