パドレスのダルビッシュ有投手(36)が、野茂英雄氏に次いで日本人投手2人目の日米通算3000三振を達成した。

日本のプロ野球だけで通算3000三振を達成している投手は

(1)金田正一4490

(2)米田哲也3388

(3)小山正明3159

(4)鈴木啓示3061

の4人だけ。

メジャーでは

(1)ライアン5714

(2)R・ジョンソン4875

(3)クレメンス4672

(4)カールトン4136

(5)ブライレブン3701

(6)シーバー3640

(7)サットン3574

(8)ペリー3534

(9)W・ジョンソン3508

(10)マダックス3371

(11)ニークロ3342

(12)ジェンキンス3192

(13)シャーザー3168

(14)バーランダー3167

(15)P・マルティネス3154

(16)ギブソン3117

(17)シリング3116

(18)サバシア3093

(19)スモルツ3084

の19人。

現役ではダルビッシュとシャーザー(メッツ)バーランダー(アストロズ)だけ。

ダルビッシュは日本時代が1250、メジャーで1753と合計3003三振を奪っている。

野茂は日本時代が1204、メジャーでは1918で合計3122三振。

▼ダルビッシュが日米通算3000奪三振を記録。日米でプレーし通算3000奪三振以上は、野茂英雄(3122)に次いで2人目。通算2721回2/3での到達は、野茂の2834回1/3を上回るペースだった。また、プロ野球でも3000奪三振以上は4人だけで、最速の金田正一でも3000回以上を要している。

▼ダルビッシュの白星で日本人投手の通算勝利は1000勝となった。日本人初勝利は村上雅則(ジャイアンツ)が64年9月29日コルツ戦で記録。