パドレスのダルビッシュ有投手(36)が、5回0/3、7安打3失点で勝利した。7回1失点で通算201勝のシャーザーに投げ勝った7日(日本時間8日)、ワイルドカードシリーズ・メッツ戦に続き、このプレーオフ2連勝。
「チーム力でドジャースを上回れたというところで、すごくうれしく思います。(ドジャースは)プレーオフになると(レギュラー)シーズンよりも集中してきてる感じがありましたし、すごく球数を投げさせられたりとか、簡単にはいかせてくれないというのを感じさせられました」
この日は1回にフリーマン、2回はマンシー、3回にT・ターナーに本塁打を浴び、3イニング連続で被弾したが、粘りの投球を見せた。5回にはバッテリーを組むノラの盗塁刺にも助けられた。「(被弾は)全部ソロだったので。あれが2ラン、3ランになってくると難しくなってくると思うんですけど、そういうところで粘れたというのはよかったと思います」。
1点リードの6回、スミス、マンシーに連打を浴びて無死一、三塁としたところで降板。2番手の元阪神スアレスが、ターナーを空振り三振、続くラックスを二ゴロ併殺の“神救援”で切り抜けた。ダルビッシュはスアレスを「本当にすごいなと思った」とたたえた。
相手のサイ・ヤング賞投手、ドジャースのカーショーは5回6安打3失点で降板し、勝敗はつかなかった。
対戦成績は1勝1敗となり、第3戦はパドレスの本拠地サンディエゴに移動して行われる。



