昨年末に12年3億1500万ドル(約425億3000万円)で契約合意と報じられながらも正式契約まで至らずにいるメッツとカルロス・コレア遊撃手。地元メディアからはメッツが交渉を打ち切る可能性も報じられ始めている。

オフにフリーエージェントとなったコレアはいったんジャイアンツと13年3億5000万ドルで契約合意したものの身体検査の結果で正式契約とならず、直後にメッツと新たな大型契約で合意した。しかしメッツとも同様の理由で正式契約とはならずにいる。

ニューヨークのテレビ局「SNY」のアンディ・マルティノ氏は、メッツが一連の交渉に「非常にいらだっている」と伝え、現時点では契約を白紙に戻すことを検討していると報じた。

また地元紙「ニューヨーク・ポスト」は、コレア陣営もメッツ以外に少なくとも1球団か2球団と新たに連絡を取り始めていると報道。そのうち1球団は昨季にコレアが所属していたツインズだとしている。