ドジャースは、ここ5年間のうち3年間でシーズン全休と苦しんできた右腕ジミー・ネルソン投手とあらためてメジャー契約を結ぶことで合意したようだ。地元紙ロサンゼルス・タイムズが関係者の話として15日に報じている。

同紙によると年俸は120万ドル(約1億5600万円)で、出来高ボーナスを含めると最大400万ドル程度になるという。

33歳のネルソンはブルワーズ時代に先発として活躍し、2015年と17年には2ケタ勝利をマーク。しかし17年の終盤で走塁中に右肩を痛めた影響で18年は全休。19年は復帰したものの10試合で防御率6・95と振るわず、20年1月にはドジャースと契約したが短縮シーズンだったこの年は背中の痛みでまたも全休した。

21年は主にリリーフで28試合(うち先発1試合)に投げて防御率1・86と復活を遂げたが、今度は8月にひじを手術。昨季も全休を余儀なくされた。通算成績は147試合の登板(うち先発108試合)で34勝48敗、防御率4・12。