エンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)が1日(日本時間2日)、米専門テレビ局「MLBネットワーク」の番組に出演し、今季にかける思いを語った。

昨季はシーズン途中で腰のケガで離脱し「もう野球人生がここで終わるかと思った」と苦しい時期を経験した。だが8月下旬に復帰してからは7試合連続本塁打を放つなど、最終的にはア・リーグ2位の40本塁打、80打点をマークした。今季はチームのポストシーズンを目指し、今季後にFAとなる見込みの同僚、大谷翔平投手(28)を引き留めるためにも強い覚悟でシーズンに臨む。「今年は勝つ。ショウヘイも今シーズンを勝つために一生懸命になっている」と話した。

今季はメジャー13年目。歴代でも名選手の仲間入りをするキャリアを築いてきたが、それについては「野球を愛している。プレーするのが本当に楽しい。結果はシーズン最後に出るけれど、自分は球界史上最高の選手だと自分に言い聞かせ、そういう気持ちでプレーしている」とコメント。「ショウヘイがいると、それは時々、厳しいと感じるけどね」と笑った。