「3番DH」で出場するエンゼルス大谷翔平投手(28)が、試合前にブルペン入りで投手調整を行った。

前回登板から中5日、11日(同12日)のナショナルズ戦で今季3度目の先発マウンドに上がる予定。壁当てからキャッチボールを行い、ブルペンで26球、速球を中心に精度を確認した。その後、再び壁当てを行い、確認作業を繰り返した。

大谷は5日(同6日)のマリナーズ戦に投打で出場し、6回3安打1失点の力投で今季初勝利。ただ、今季から導入された新ルールの「ピッチクロック」に関しては投打でバイオレーションを取られた。投手は走者なしの場合は15秒以内、走者ありの場合は20秒以内に投球モーションに入り、打者は残り8秒までに打つ準備を整える必要がある。