レンジャーズは7日(日本時間8日)、今季ア・リーグ最多100打点を記録している主砲ホセ・アドリス・ガルシア外野手(30)が右膝蓋腱(しつがいけん)の張りで10日間の負傷者リスト(IL)入りすると発表した。ガルシアのIL入りにともない、トッププロスペクトのエバン・カーター外野手(21)が初昇格する。
ヤングGMはガルシアの復帰時期について「回復具合と炎症の状態を見ながら、1週間から10日たたないと確かなことはわからないが、我々が恐れていたような断裂ではなかった。彼が(今季中に)復帰できると信じているが、時期がどうなるかはわからない」と地元メディアにコメントした。
ガルシアは3-12で敗れた前日のアストロズ戦に「4番右翼」で出場し、2回の守備でジャンピングキャッチを試みた際に右膝を負傷し交代していた。今季打率2割4分4厘、エンゼルス大谷と10本差の34本塁打、リーグトップの100打点、OPS・816をマーク。7月には自身2度目のオールスターに選出された。2016年に巨人でプレーしたが、シーズン途中に退団。母国キューバへの帰国途中に亡命し、メジャー入りした。



