オリックスからメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)が、10日(日本時間11日)にジャイアンツと接触したと11日(同12日)、ESPNのバスター・オルニー記者が伝えた。同記者はXで「関係者によると、ジャイアンツが昨日、ヨシノブ・ヤマモトと会った。彼は多くのビッグマーケットのチームから入札を受けている」と投稿した。
ジャイアンツは先発投手が補強ポイントで、山本に興味を示していた。ザイディ編成部長は10月上旬にポッドキャスト番組で山本のことを「世界最高の投手の1人」と評しており、実際に来日して登板を視察している。
山本は先日、メッツのコーエン・オーナーらが来日して日本で直接交渉を行った。11日はヤンキースと直接交渉が予定されており、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者は10日に「ヤンキースは明日、FAのヨシノブ・ヤマモトに会うためにLAに飛ぶ。全てのビッグマーケットの球団が彼に興味を示している。契約は3億ドルに達するかもしれない。(獲得を目指すチームの)リストは長いが、メッツとドジャースも有力候補とみられている」と投稿し、契約総額が3億ドル(約435億円)にのぼる可能性を報じた。
また、契約時期について米メディア「アスレチック」は、山本が「今後2週間くらいで」移籍先を決めると複数の関係者が予想していると伝えた。



