ドジャース大谷翔平投手(29)の同僚ジェイソン・ヘイワード外野手(34)が、バッテリー組キャンプイン2日目の10日(日本時間11日)、多くのメディアに囲まれた。
きっかけは前日に起きた。大谷に関する質問に答えるデーブ・ロバーツ監督(51)のように役割を、クラブハウス内で担うことができそうな選手は誰か、との問いに同監督が「ジェイソン・ヘイワードに質問したらいいね。日本メディアの皆さん、ヘイワードのところへ行って」と指名した。すると翌日、日本人だけでなく、米国人記者を中心に多くのメディアがヘイワードの取材に集まった。
ヘイワードは丁寧に質問に応じながら、「ショウヘイのことを語るのはショウヘイ自身」とし、「皆さんが僕に聞こうとするのは理解しているけど、何か自分がやらなければいけないことがあれば、そっちを優先して、それが終わってから対応するよ。できるときは、皆さんがやらないといけない仕事であることも理解する」と語った。
大谷はメディア対応をする際は事前に球団広報から日時が設定され、クラブハウス内では原則、取材機会はない。ヘイワードは「ショウヘイが対応できない時、それを意味するのは、彼が自分の仕事をして、精神面でもフィジカル面でも準備に最善を尽くそうと思っているから」と代弁した。



