フィリーズのブライス・ハーパー外野手(31)が18日、同球団で長くプレーすることが一番の目標と語った。
ハーパーは2012年から18年までナショナルズでプレーし、その間にオールスター選出6回、MVPとシルバースラッガー賞に1回ずつ輝いた。19年から所属するフィリーズでは、5年間で打率2割8分4厘、122本塁打、368打点、58盗塁。21年にMVPとシルバースラッガー賞を獲得し、翌年はオールスター選出を果たした。
フィリーズとの契約があと7年残っているハーパーは「この球団で長くプレーしたいし、40代になってもプレーしているだろうと思う。それが私にとって一番重要。だからそうなるようにしたかった」とコメントした。
ハーパーは10年以上にわたり外野手としてプレーしてきたが、昨年トミー・ジョン手術から復帰の際に一塁にコンバートされていた。だが、今オフ、デーブ・ドンブロウスキ球団編成本部長と話し合い、今後も内野でプレーすることを受け入れたという。
同選手は「話し合いは非常に良かった。彼がこれ(一塁への転向)は球団にとって素晴らしいことだと言ったので、分かったと答えた。彼らが望むことならなんでもするつもりだと分かってほしかった。だから、右翼に必要なら右翼を守るし、一塁で必要なら一塁でプレーすると伝えたんだ」と話した。(AP)



