通算354勝を記録した大投手ロジャー・クレメンス氏(61)が、ドジャース大谷翔平投手(29)について語った。
アリゾナ州トゥーソンで開催中のゴルフツアーのプロアマ大会中、米専門テレビ局「スポーツ・イラストレイテッド・チャンネル」のインタビューに現地から出演。8日(日本時間9日)までにインタビュー動画が公開された。
クレメンスは、二刀流で活躍を続けMLBで最も注目を集める大谷について、高いレベルで投打両方で活躍する難しさを問われ「それについては私も、皆さんと同じように興味がある。2度目のトミー・ジョン手術を受けて今季は投手としては投げず打撃だけだが、試合以外の舞台裏では大変なトレーニング量をこなしているはず。ケガを抱えて打者として復帰するだけでも大変だよ」と指摘した。
さらに今後について「オオタニもそうだし、彼の前のチームメート、マイク・トラウトもそうだが、彼らは高いレベルでプレーするスーパースター。ポストシーズンに進出し、その雰囲気の中でプレーする機会をいつか得てほしい」とコメント。「投手として復帰したら、どうなるか注目している」と話した。



