ドジャースが大谷翔平投手(29)が、12号先制ソロを含む5打数3安打1本塁打2打点の活躍で2連勝に貢献した。
両チーム無得点の4回無死、右腕ウィンのスライダーを右中間に運んだ。飛距離は446フィート(約136メートル)の特大アーチだった。右翼後方に広がるサンフランシスコ湾に飛び込む「スプラッシュ・ヒット」とはならなかったが、出場6試合ぶりの本塁打となった。
【大谷の報道陣とのインタビューでの一問一答】
-腰の違和感で欠場してから2試合当たりが出ている
まだ100%ではないですけど。ちょっと気になった日(12日)に、僕は出るつもりでしたけど、大事をとってと言うことで。良い結果につながってると思います。
-オラクルパークでのジャイアンツ戦
歴史的な球場というか、そういうスタイルの球場で、個人的にはすごい好きですし、本当にきれいな球場だなってイメージなので。ドジャースももちろんそうですけど、バリー・ボンズ選手がホームラン打った映像とかずっと見てきたので、プレーできてよかったと思います。
-日本人初の「スプラッシュ・ヒット」ならず
打った瞬間いったかなと思ったんですけど、いかなかったので。ちょっと残念でしたけど、またチャンスがあれば頑張りたいと思います。
-水原被告関連でフィールド外で対応しないといけない日もあった
最初の方はいろいろあったので、ちょっと睡眠が足りてないなっていう日がちょっと続いてましたけど。最近は時間にもちゃんと余裕が出てるので、良い睡眠をとって1日1日大事にプレーできてるなって思います。
-良い成績を残せているのは状態が良い
状態はいい方だとは思いますけど、(メジャー)7年間で一番良いかと言われたらちょっとわからないので。みんな打席の中でいろいろ工夫しながら、打線として、良い打席がみんな多いんじゃないかなと。その中の1人として少しずつ良い打席が増えてるのかなと思います。
-打撃で改善したポイントは
シーズン中にもいろいろ、自分が打ちにくいというか、結果が出てないなっていう、球種だったりコースとかいろいろあると思うので。それを1年1年改善していこうっていう。シーズンの中でも1打席1打席、進歩したいなと思っている。
-水原被告の件があって、いつからしっかり眠れるようになった
いろいろと、なんていうんですかね、物事が進展して。いろいろ新しいことがわかって、自分がやるべきことを出して。いったん解決した段階では、もう僕の方からやることっていうのはもうなくなってきて。その段階でかな。
-打てない時期が続いてもその期間が短い
調子の波も周期もあれば深さもあるので。一番悪い、深い波が来てないだけなのかもわからないですけど。自分がもし感じが悪いなと思った時に改善できる引き出しというか、そういうのは、やっぱり毎年、年を重ねているごとに、経験するごとに、これをやればこういう風になって改善されていくんだなっていうのはわかると思うので。そこは進歩はだいぶしてるかなと思います。
-ちょっとした引き出しで修正できる
感じが悪かったとしても、何が原因なのかっていうのが、ある程度早い段階で、もちろん日本の1年目とかよりは、やっぱり年を重ねるごとに自分の傾向っていうのもある程度分かってくるので。なので、これが悪いとそうなるよねっていうのがちょっとずつわかるんじゃないかな。
-佐々木麟太郎が来ていた
テキスト(で連絡)はずっとしてましたね。今日来るっていう。なんか練習が休みみたいな感じで言ってたので。僕は元々表にはあんまり出ないので。本人がいろんな人のバッティング練習を見て勉強したいみたいな話をしてたので。それは多分見たら勉強になるんじゃないのっていう話で連絡のやりとりはしてました。
-今日は会ってない
会ってはないです。
-今日の球場は形が変わっているが気にする
気にしないですね。例えばホームラン性の当たりで戻されたとしても、それはもう運でしかないので。僕はもう左右できないですし、本当に良い打席を積み重ねていくだけです。
-バリー・ボンズのホームランは見た時どう感じた
本当にメジャーリーグの打者というか。今よりも動き方だったりとかっていうのが、日米ですごく差ができていたので、本当にアメリカ人らしいというか。洗練されたパワーでみたいなイメージでかっこいいなと思ってました。



