ドジャース大谷翔平投手(29)に14号2ラン本塁打を浴びたメッツの救援右腕ホルヘ・ロペス(31)がいら立って退場処分を受け、その態度が問題視されちょっとした騒動に発展した。
ロペスは8回途中から5番手で登板し、2死二塁で大谷に外角95・5マイル(約154キロ)シンカーを左翼席へ運ばれた。
次のフリーマンと対戦中、三塁のラモン・デヘスス塁審にチェックスイングを取ってもらえず、不満をあらわにして悪態をつき続け、口論に。すぐに退場を言い渡され、ベンチに戻る途中でグラブを客席に投げ入れた。
メッツはこれでドジャースに3タテをくらい、直近10試合で8敗目。メンドサ監督は「ロペスのフィールドでのあの態度は受け入れられるものではない」と憤った。試合後すぐに、クラブハウスで選手を集めてミーティングを行ったという。
だがロペスはフィールドでの態度について「後悔はしていない。ただ感情的になった。子どものころから野球が大好きで、野球に対して悪い感情はまったくないけど。自分はこういう人間なんだ」とひょうひょう。複数の地元メディアによると「このチームは最悪だ。明日、自分がこのチームにいるか分からない」と話したという。



