パイレーツに連敗中のドジャース打線が決死のバント攻撃で執念を見せた。
この日は初回にフリーマンの3ランなどで4点を先制するも、先発ビューラーが3回までに4失点を喫し、乱打戦の気配が漂った。
ドジャース打線は同点の4回、先頭バルガスが二塁打で出塁すると、9番バーンズがバットを寝かせて犠打を決めた。その後1死一、三塁と好機を広げたが、大谷翔平投手(29)が空振り三振に倒れるなど、得点には結びつかなかった。
5回にはテオスカー・ヘルナンデスのソロで勝ち越し。その後の無死一、三塁で7番キケ・ヘルナンデスが初球にセーフティースクイズを敢行。ファウルとなったが、3球目に適時二塁打を放った。
さらに1死二、三塁から9番バーンズが再び初球にセーフティースクイズを試みた。これもファウルとなったが、得点への執念を見せた。
この回は1番ベッツに3ランが飛び出すなど一挙6点を奪った。
ドジャースがパイレーツの本拠地PNCパークでスイープ(3連戦3連敗)されると、15年8月7日(日本時間8日)~9日(同10日)以来、9年ぶりとなる。



