4回、ドジャースの攻撃前に国産和牛をPRするJA全農のCMが流された。

農畜産物の販売や供給を行うJA全農は、フィリーズ3連戦で和牛を使用したステーキや和牛串などをファンに提供。日本食の無償提供はドジャースタジアムでは初の試みだという。

また、今3連戦では新潟県産コシヒカリ(1パック5キロ)を60パック用意し、来場者のうち20人のファンにプレゼント。4回の攻守交代時に流されたCM後には、ラッキー席として抽選に当たり、コシヒカリを手にしたファンがクローズアップされた。

米国では日本食ブームが続いており、今後も和牛の需要は高まることが見込まれている。JA全農の担当者・鈴木啓司さんは「今回のイベントを機に、潜在的に需要のある米国全土へ、和牛販売の拡大につなげたい」と話した。

大谷翔平投手(30)と山本由伸投手(25)の日本人2選手が加入したドジャースは今季、日本企業のスポンサー契約を続々と発表。これまでは興和、トーヨータイヤ、全日空(ANA)、ダイソー、KANZAI、コーセー、木下グループ、THKなどさまざまな業種と契約。飲食関連ではヤクルト、築地銀だこが、複数年契約を交わした。

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