最速104・8マイル(約168・7キロ)を誇るエンゼルスの救援右腕ベン・ジョイス(23)が、昨季まで同僚だったドジャース大谷翔平投手(30)のエンゼルスタジアム凱旋(がいせん)を歓迎した。
大谷は昨オフに6年所属したエンゼルスからFAとなり、ドジャースと10年総額7億ドル(約1020億円)で契約。この2連戦が移籍後初のエンゼルスタジアムでの公式戦となる。今季30試合で防御率2・14と好投している右腕ジョイスは、地元中継の試合前インタビューに登場し、大谷について「ショウヘイが在籍していた去年みたいな気持ちだよ。ここに戻ってきてうれしい。選手としてはメジャー最高の選手たちと対戦したいからね。彼らとまた対戦できるのはクールだよ」と話した。
「50ー50」まで残り6本塁打、4盗塁に迫っている大谷は「1番DH」で出場する。3試合ぶりの45号が出れば、エンゼルスタジアムでは通算100号の節目の1発となる。エンゼルスは今季3勝6敗、防御率6・14の左腕リード・デトマーズ(25)が先発した。



