ワールドシリーズ進出に王手をかけているドジャース大谷翔平投手(30)が、「1番DH」でスタメン出場。2安打3出塁も得点にはつながらなかった。チームは序盤に大量8点を失い大敗した。

1回無死の第1打席は、今季10勝左腕のピーターソンと対戦。フルカウントから外角のスライダーを捉え、二塁手イグレシアスの左を抜ける中前打を放った。打席経過は101・9マイル(約164キロ)だった。

大谷は2番ベッツの二塁打で三進したが、後続が無死二、三塁の大チャンスを生かせず、先制のホームは踏めなかった。

第2打席は0-3の2回2死一、三塁。初球が暴投となり三走パヘスが生還した。2死二塁となり、フルカウントから四球を選んだ。

第3打席は2-8の3回2死、初球の内角スライダーに差し込まれたが、打球は左翼手ニモの前にポトリと落ちる左前打となった。

第4打席は10-5の5回2死で、右腕スタネクの前に空三振に終わった。

第5打席は6-11の8回1死で守護神ディアスと対戦。カウント1-2から外角高めの99・2マイル(約160キロ)の直球で空三振に終わった。

ポストシーズンでは打率2割6分3厘、3本塁打、9打点となった。

レギュラーシーズンでは打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁。史上初の「50-50」をマークし、本塁打と打点のリーグ2冠に輝いた。

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