ドジャース大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)、自身にとって節目の“大谷デー”を迎えた。

大谷はこれまで「12月9日」に野球人生の節目が訪れた。原点は12年の12月9日。花巻東時代に日本ハムへの入団を発表した。

大谷は当初から高卒でのメジャー挑戦を表明していたが、日本ハムはドラフト1位で強行指名。大谷は日本ハムとの直接交渉を拒むなど、入団を固辞していたが、監督の栗山英樹氏(現日本ハムCBO=63)ら日本ハム側は「大谷翔平君 夢への道しるべ ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~」と、二刀流育成プランなどのプレゼン資料を交渉の席で直接提示。交渉の結果、大谷は12月9日に「北海道日本ハムファイターズさんに入団させていただくことを、伝えさせていただきました」と、入団を発表した。

それから5年後の17年には、ポスティングシステムで海外挑戦。エンゼルスへの入団会見を行ったのも12月9日(同10日)だった。さらに昨年の同日、ドジャース移籍を自身のインスタグラムで発表した。

そして今年の“大谷デー”後の11日(同12日)には、結婚を発表してから初めて真美子夫人の誕生日を迎える。