メジャーリーグのオールスター戦で初めて、ストライク判定のチャレンジシステムによる自動判定が行われた。

1回に、ア・リーグのローリー捕手がチャレンジし、ナ・リーグ5番マチャドのノーボール2ストライクからの3球目のコールがボールからストライクに翻りチャレンジが成功した。

自動判定システム、いわゆる「ロボット審判」は、これまでマイナーリーグで試験的に導入され、今季はメジャーリーグの一部のオープン戦でチャレンジ制の自動判定が試験的に導入された。MLBのオールスター戦で導入されるのはこれが初めてとなる。

レギュラーシーズンでは来季から導入される可能性が浮上している。メジャーのレベルで、試験的ではなく正式にこのルールが使われたのは、これが初めてとなる。

ルールは、打者、投手、捕手のいずれかがチャレンジ可能で、審判の判定に異議がある場合はヘルメットをぽんぽんとたたいてチャレンジの意思を示す。各チームは2度失敗するまで何度でも可能となる。