ナ・リーグ中地区で首位を争うカブスは、トレード期限となった7月31日(日本時間8月1日)、ツインズからユーティリティー選手のウィリー・カストロ外野手(28)、パイレーツから救援左腕テーラー・ロジャーズ投手(34)を獲得した。

カストロは内外野を守れるユーティリティー選手で、今季は打率2割4分5厘、10本塁打、27打点、9盗塁、OPS・742と活躍している。マイナー選手がツ軍に移る。

ロジャーズはジャイアンツからメッツに移ったタイラーと双子の兄で、今季はレッズで40試合に登板していた。前日にパイレーツにトレードされたばかりだったが、1日でカブスに再びトレードされた。マイナー選手がパ軍に移る。

これらのトレードに伴い、カブスは今年、アストロズから守護神として補強した通算117セーブのライアン・プレスリー投手(36)を40人枠から外し、事実上の戦力外とした。今季は44試合で2勝3敗5セーブ、防御率4・35だった。

カブスは今永昇太投手、鈴木誠也外野手が所属し、ブルワーズと中地区首位を争っている。